メイク崩れも怖くない

アートメイクは肌の角質を含む表皮に施術を行いますので、先述したように、色が少しずつ落ち、5年程で色が薄れていくと言われています。その為、色を定着させる為に、一定期間を置いて何度か施術される方がほとんどです。また、薄くなってから別のデザインにする、カラーを変更する等も可能になりますので、希望がある方は施術した美容皮膚科等で医師に相談されると良いでしょう。

アートメイクはすっぴんに自信を与えてくれる便利な施術ではありますが、皮膚に色素を入れますので、安全面においてはきちんと確認が必要です。まずは安心して任せることができる医療機関を探すことから始めるようにしましょう。安ければ良いという訳ではありませんので、価格だけで選ぶことは要注意です。また、痛みについて不安がある場合には、痛みや麻酔クリームの使用についての確認をするようにしましょう。

これからアートメイクをしようと思われている方、興味はあるけれどまだ踏み出せないという方もおられることでしょう。アートメイクを活用することで、毎日のメイク時間がかなり変わってきます。とても快適で便利な施術ですので、ぜひ前向きに検討されることをお勧めします。その為にも、まずはアートメイクについて知識を持つようにしてください。

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アートメイクの活用法

アートメイクで入れることができるパーツは、眉、アイライン、リップラインが主になります。汗や水でも落ちることはありませんので、ジムやスポーツで汗を流すことが多い方、ダイエットや健康の為にプールで泳ぐ方には大変お勧めです。アートメイクを活用することで、すっぴんに近い状態であっても不安に感じることはなくなりますので、堂々としていることができます。あるいは、元々メイクが苦手な方や、どうしても眉の形が毎回変わってしまう方等も、アートメイクで一度入れてしまうと、整った綺麗なままで固定されますので、安定したメイクをすることができます。

ただし、アートメイクは一生色が定着する訳ではありません。その点がタトゥーとは大きく異なりますが、その差は施術する皮膚層の違いによって生じます。タトゥーが一生色が落ちない理由は、皮膚の真皮と呼ばれる深い層に針を利用して色素を定着させる為であり、その色は落ちることなく、そのままの状態を一生保つことになります。対して、アートメイクの場合には、表面から浅い層である表皮に針を入れて色素を入れる施術です。つまり、肌がターンオーバーを繰り返せば、角質が剥がれ落ち、色も徐々に薄くなります。

メイク崩れの賢い対策

毎朝どんなにかっちりとメイクをしても、夕方にはメイク崩れしている可能性が高く、どんな時もメイクについて気にしながら生活している方も少なくありません。また、汗をかく季節には夕方まで持つことはなく、気づけば眉がなくなっていた、パンダ目になっていたという経験は誰にでもあると思います。そんなストレスを解消する方法として、アートメイクでパーツの色を入れてしまうという方法がお勧めです。

アートメイクのイメージとしては、皮膚に色を入れて定着させることで、水でも落ちない、こすっても落ちない眉やアイラインを入れることができる施術になります。他にもリップラインを入れることもありますが、人気のパーツは眉とアイラインになります。アートメイクで描くことで、はっきりしてしまってパーツが浮いてしまうのではないかと不安に思うかもしれませんが、アートメイクとは、はっきり入れるのではなく、自然に見えるように仕上げる施術となりますので、素顔の時にもナチュラルでいられるような仕上がりになります。つまり、化粧のベースとなるような考え方と捉えると分かりやすいかもしれません。

アートメイクを活用すれば、毎日のメイクの時短にもなりますし、何よりメイク崩れの心配をする必要がなくなります。大変便利でお勧めの施術ですが、知識の無い方もまだ数多く、需要が増すと同時に、トラブルも増加傾向にあります。トラブルに遭わない為にも、アートメイクについて理解を深めるようにしましょう。